紅茶には、実は日本茶に並ぶ美容成分たっぷりのお茶なんです。

紅茶にはアミノ酸、カフェイン、ビタミンA・B・P、タンニン(ポリフェノール)が含まれている!

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美容にいい紅茶の成分とは

世界の3大嗜好品としてコーヒー、紅茶、チョコがあります。

日本ではお茶と言えば緑茶で、今でこそミネラルウオーターとか、ペットボトルの烏龍茶がよく飲まれており緑茶を毎食後に飲むのは高齢者みたいな印象がありますが、それでも世界の緑茶の消費のほとんどは日本と中国で占められています。でもそのシェア率は世界のお茶消費量のたった2割程度。残りの8割は紅茶なんですね。 紅茶にはアミノ酸、カフェイン、ビタミンA・B・P、タンニン(ポリフェノール)が多く含まれていて、実は日本茶に並ぶ美容成分たっぷりのお茶なんです。

■酸化防止効果

アンチエイジングでまっさきにやるべきことは酸化を防ぐことです。抗酸化作用のあるものを食べましょうと言われるのはそれが理由です。紅茶は葉を発酵させてつくられ、発酵の過程において多くの抗酸化物質を持ちます。 つまり紅茶には抗酸化作用があり、アンチエイジングを行おうと思えば、紅茶を飲むことは非常に有効であるとされています。緑茶を使用したアンチエイジング石鹸があるように、紅茶を使用したアンチエイジング商品もいくつかあり、飲んでも、肌に使用してもアンチエイジング効果が高いと言われています。紅茶の石鹸と緑茶の石鹸は、ほぼ同じような成分が主に入っていて、香りの違いがある程度。メーカーによって入れる成分が違うこともありますが、紅茶の香りが好きな方は、紅茶の石鹸をつかうと、肌の抗酸化が可能になります。

ダイエット効果

紅茶でダイエット?

ダイエット効果が良く知られているお茶に烏龍茶があります。サントリーから出ている特定保健用食品に認定されている烏龍茶葉、明確に「脂肪分解作用がある」と国が定義するくらい、立派なダイエット効果があります。

紅茶は特定保健用食品になかなか認定されませんが、紅茶の持つ「カテキン」には脂肪を吸収する作用があるとされていています。つまり紅茶にもダイエット効果があるというわけです。ただし、紅茶って、烏龍茶や緑茶と違って、思わず砂糖やミルクを入れて飲んでしまう…ということもあり、そうなるとなかなかダイエット効果は得られにくいもの。ストレートで、ごくごく飲んだ方が良さそうです。

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■ストレス解消作用

紅茶にはカフェインが含まれています。コーヒーより紅茶のほうがカフェインが入ってなくていいや…と思っても、紅茶にはカフェインは含まれています。カフェインはよほど大量に摂取しない限りにおいては、体に悪い働きはあまりなく、ストレスを解消してくれたり、疲れを回復してくれたりします。 また、脳を活発に働かせる作用もあるので、仕事中に紅茶を飲むという行為は、有効です。脳がよく回転して、スムーズな仕事ができつつ、ダイエット効果もあるというわけです。 ちなみに紅茶3杯分のカフェインが、成人女性の1日に摂取するカフェインの量としては適量とのことです。まあ、4杯も5杯も紅茶を飲むと、お腹が苦しくなりますから、ちょうどいい杯数かもしれません。 他にも、カフェインには強心作用、利尿効果などがあります。

■リラックス効果

意外に思うかもしれませんが、紅茶の香りはα波を出しています。一時期、特定の宗教の影響でα波の効果が眉唾ものに思われたりもしましたが、α波はれっきとしたリラックス効果を持っています。ドライフラワーや他の葉とブレンドして、アロマテラピー屋さんで売っていたりします。アロマテラピーブームのもとをつくっていたのはもしかすると紅茶なのかもしれません。

■殺菌効果

インフルエンザの予防にうがいをするということが言われていますが

紅茶でうがいをすれば紅茶の殺菌効果が働き、効果的です。紅茶テラフラビン、カテキンがウイルスを殺します。しかし、体内に入ってしまった菌は紅茶ではなかなか消すことができず、あくまでも予防の段階でのお話です。 毎日、紅茶を朝、晩に飲んでいると、風邪をひきにくくなるということは言えると思います。

■歯垢防止効果

カテキンやテラフラビンは、風邪の予防だけでなく、歯についた歯垢を予防する効果があります。虫歯菌までは退治できないものの、ある程度、幅広い菌を殺します。紅茶の石鹸とは、肌の表面についた菌を殺すことで肌の抗酸化を防いでいます。 ちなみに、紅茶のミネラルに含まれるフッ素が歯のエナメル質の強化に役立つと言う人もいます。これについても医学的に根拠があるようです。

■口臭予防

カテキンの持つ効果として、よく知られていますが、紅茶のカテキンにも消臭効果があります。紅茶でうがいをすると、口臭が予防できます。紅茶でうがいをするという贅沢な人はめったにいませんが、大事な会議などで、コーヒーを飲むくらいなら、紅茶を品よく飲んでタバコを吸わないでいたら、口のにおいで他人に迷惑をかけることはなさそうです。

■水虫・たむしの予防

紅茶そのものではなく、紅茶の茶がらを利用して足を洗えば、カテキンの殺菌効果により、水虫やたむしの予防効果が得られます。カテキンは使い終わった紅茶にもちゃんと含まれていますので、もったいないなと思えば、再利用をしましょう。

その他の紅茶の効能

日焼けのアフターケア効果

日焼けをした赤く腫れた肌には、濃く煮出した紅茶を使います。ぬるめのお風呂に煮だした紅茶を入れて紅茶風呂にすると、カテキンの効果により肌のほてりを沈めることができます。

その他にもコーヒーと同じく、使用済みの茶葉にはお部屋の消臭効果もあります。紅茶の持つ殺菌効果が部屋の消臭をしてくれます。使用した茶葉をよく炒めて水分を飛ばし、カラカラに乾燥させてから、ティーバッグなどに入れてタンスの中や靴の中に入れておくことでその効果が得られます。ただし効果は強力ではないので、市販の消臭剤にはかないません。洋服などにほんのり紅茶の香りがつく程度です。洗濯で柔軟剤などを使用していると、香りがつきにくくなるので用途はよくよく考えましょう。

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