作法の多いお茶と違い、唯一、ハーブティーだけが、どんな淹れ方でもおいしく飲めるイメージがあります。

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ハーブティーのおいしい淹れ方

ハーブティーは日本茶や紅茶のように作法をうるさく言われません。

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日本茶は誰でもご存知のとおり、千利休の時代から、作法がうるさく言われていたり侘び寂びの精神世界を言われたりします。紅茶だって、イギリスの上流階級社会からの流れで、いまだに高級ホテルではアフタヌーンティーのお茶会と称して、高いお金を支払って紅茶とスコーンのセットを上品にいただく…みたいなことがなされていて、なんとなく上品にマナー良く飲まないといけない飲み物のイメージが払しょくされていません。スコーンは好き嫌いがある紅茶のともですが、誰もスコーンと紅茶のセットで1000円2000円支払っても高いと文句を言わないのも、上流階級の流れを紅茶がくんでいるからでしょうか?紅茶のカップ&ソーサーも、こだわれはキリがありません。ロイヤルコペンハーゲンとか、ウエッジウッドとか、そういう老舗は紅茶ファンから不動の人気があります。日本茶も紅茶も守るべき文化を持つコンサバなもの。

唯一、ハーブティーだけが好きなように飲めるイメージがあります。ハーブティーだって、その昔はヨーロッパの貴族の飲み物でした。ただ、世界的にハーブの良さが見直されて日本に入ってきた時には、ちょうどベトナム戦争と時代がかぶってしまったので、どことなく、団塊の世代の持つ「自然回帰への動き」とでも言うべき空気感がハーブにはしみついてしまっているのだろうと思います。 俗世間を忘れて、高度経済成長も忘れて、自然と共に生きる…みたいな空気感と一緒に日本にやってきたハーブ。ビートルズやヒッピーとひとくくりにされてしまったハーブ。ハーブに罪はないのに、なんとなくかわいそうです。かわいそうですが、その辺の自由度の高さ、風通しの良さがいいのかもしれません。

ハーブティーのおいしい淹れ方

ハーブティについて

ハーブティーのおいしい淹れ方は、紅茶や日本茶のそれと変わりはありません。まずお湯を沸かします。水が大事ですが、日本の水道水は沸かせばカルキや塩素は蒸発しますので、水道水でじゅうぶんおいしくいただけます。お湯を沸かしている間にカップとポットを温めます。紅茶のようにカップ&ソーサーにこだわる必要もありません。ポットが温まればお湯を捨ててハーブを入れます。ハーブの種類によって入れる茶葉の量が違います。茶葉のパッケージに書いていますので、よく読みましょう。お湯が沸いたら、温まったカップの中のお湯を捨て、ポットにお湯を入れます。しかるべき時間待ってからお湯を注ぐだけです。待つ時間もパッケージに書いてくれています。ハーブは種類がたくさんあり、ブレンドハーブは何百種類もあるので、たいていのことはパッケージでフォローしてくれています。

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■ハーブティーのおいしい飲み方

ハーブティーのおいしい飲み方というものは、実は存在しません。1種類のハーブだけでいただくハーブティーの場合は、パッケージに書かれた時間通り待てばおいしく飲めます。もっと濃いハーブティーが良ければ待ち時間を長くすればいいでしょう。 ブレンドハーブティーを自分でつくって、独自の味でおいしくいただこうと思えば、複数の気に入ったハーブを買ってきて、自分なりに試行錯誤しながらブレンドしていきます。

インターネットの時代ですから、インターネット上に、このハーブとこのハーブをブレンドしたら美味しかったとか、これは摩訶不思議な味がするからやめたほうがいいとか、いろんな情報が出ていますので、そういう情報を参考にしてもいいと思います。 つまり、これだけ進化した世の中にあって、ハーブはかなり自由度が高い飲み物で、研究し尽くされていないのです。王道を行くブレンドはありますよ。美肌にはこのブレンド、とか、デトックスにはこれとか、ありますが、ハーブの数が膨大な数にのぼるうえ、配合量を微妙に変えたらいくらでもレシピができるので、まだまだ手つかずの領域をたくさん残している世界です。非常に内容の薄い文章で申し訳ないのですが、これがハーブの実情です。

決まりはない?

自分流で大丈夫

唯一絶対的な正解がないと困るのは受験勉強の答えくらいで、ハーブティーを楽しむ時くらい、時には成功して美味しいブレンドハーブティーができたり、時には失敗して奇妙なハーブティーが出来たり、そういう自由度を楽しんだ方が、人生はバラエティ豊かになるというもの。 もっともハーブにこだわっている人の中には「フレッシュハーブティー」といって、自宅でハーブを栽培して、飲みたい時に「ちょっと庭でハーブを摘んでくるわ」のという人もいます。ハーブはそれだけ人を魅了してやまない植物なのかもしれません。リラックス効果もありますし、美容効果もありますからね。同じようにリラックス効果もありデトックス効果もあるお茶で良く知られている中国茶には、そこまで熱心なファンがいるとはあまり聞きません。中国茶はルーツは漢方ですから、漢方になる薬草を庭で育てたら、毎日おいしい中国茶がいただけるのですが。もっともそれは中国茶ではなく薬草茶になりますかね。

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