紅茶にただ生姜を入れるだけで、生姜紅茶になりますが、そのまま飲んでも決して美味しくはありません。

生姜紅茶を作る時の注意点など。

生姜紅茶の作り方
ダイエットにも効果があるという、話題の生姜紅茶のレシピ。簡単においしく!
生姜紅茶の効果
冷え性対策、ダイエットなどの他、どんなことが期待できるのかご紹介します。
生姜紅茶の注意点
生姜紅茶を飲むときに、絶対にやってはいけないこととは、一体何でしょう?

■生姜紅茶の注意点

ダイエットや美容などにとても効果的な生姜紅茶。

そんな生姜紅茶ですが、いくつか注意点があるので、これらをしっかりとチェックした上で楽しむようにしましょう。

●味が濃いときは薄めよう

当たり前のことですが、せっかく生姜紅茶を楽しむのであれば、味の濃さには十分注意するようにしましょう。 特に、テレビなどで生姜紅茶のことを知って、とりあえず試してみよう!と思い作ってみると、「あんまり美味しくない」と感じる人もいるかと思います。 そもそもはずで、紅茶の中に生姜を入れたものですので、味は少しピリッと辛いですし、紅茶独特の苦みや渋みもこれに加わります。 特に、1人分の生姜紅茶を作るとなると、味が濃くなってしまいがちです。 味が濃すぎるとどうしても毎回のものが苦痛になってきてしまうので、楽しく美味しく飲むことができる程度の味から始めていくことをおすすめします。 味が濃いと思ったら、お湯で薄めて、あなたの口に合うちょうどいい味を探してみてください。

余談なのですが、紅茶の本場であるイギリスなどでは、紅茶を薄めて飲むというのはとても一般的なことなんだそうです。 というのも、基本的に紅茶を飲む時というのはポットに入れて飲むわけですが、一杯目はちょうどいい濃さを飲むことができても、2杯目からはどうしても濃くなってしまいます。 そこで、ホットジャグジーと呼ばれるお湯差しをあらかじめ用意しておいて、味が濃いと感じたらお湯を足して薄めているというわけです。 もちろん、紅茶の濃さはちょうど良くても、生姜が多くて飲みづらいということもあるかと思います。 そのようなときには、生姜の量をコントロールしてみましょう。

●継続は力なり?

ダイエットのポイント

大事なことは、生姜紅茶を毎日続けて飲む事です。 たった1日だけ生姜紅茶を飲んだからと言って、ダイエット効果や美容効果を手に入れることができるわけではありません。 せっかくのものであったら、美味しく飲みたいところです。 その他にも、味が苦手だと感じたら、蜂蜜を入れてみたり、砂糖を加えてみたりしてあなたなりに美味しく飲める方法を探してみましょう。

ただし、砂糖や蜂蜜などは糖分が多く含まれているので、その分カロリーが高くなってしまいますし、取り過ぎてしまうと身体にとって害になってしまうこともあります。 その点だけはしっかりと調整して飲むようにしましょう。 どうしても甘みをつけたい場合は「オリゴ糖」がおすすめ。カロリーはお砂糖の半分で、腸内の乳酸菌の栄養素になるので、体内に糖分が吸収されません。ただし甘さ控えめなので、入れ過ぎには注意しましょう。

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●消化器官の弱い人は気をつけましょう

生姜や紅茶には、それぞれ刺激の強い成分が含まれています。

生姜には「ショウガオール」や「ジンゲロン」という辛味成分が、紅茶には「カフェイン」が含まれています。 どちらも一度に大量に摂取すると胃を痛めてしまう原因になるので、普段から消化器官が弱いと感じている方は、飲み方をよく考えてみましょう。 生姜も紅茶も、どちらも体を芯から温めることができる効果があります。 一緒に飲むことで、相乗効果を発揮して、さらに体を温める効果を得ることができるのですが、どちらも刺激のある成分が含まれているので、体調などが優れないときにも飲む量を考えておきましょう。

●生姜紅茶で歯が黄色くなることも

紅茶に含まれているポリフェノールという成分は、身体の酸化を防いで健康にとても良いことで知られています。 しかし、このポリフェノールは歯に付着するとそのまま歯に残り続けてしまうという性質を持っています。 そのため、生姜紅茶を日常的に飲み続けるとどうしても歯が黄色くなってしまうことがあります。 とはいえ、食事と一緒に生姜紅茶を飲むようにすれば、これはある程度回避することができるんです。

その秘密はご飯を食べているときに分泌されている唾液の効果です。 唾液が分泌されることによって、歯に付着したポリフェノールなども一緒に洗い流してくれるのである程度防ぐことができます。 もちろん、食事をしたとの歯磨きも重要となってくるので、歯の黄ばみは避けたい!という方は食事と一緒に生姜紅茶を飲むようにすることと、歯磨きをしっかりとすることを忘れないようにしましょう。

●摂ればいいってものじゃない!

過剰摂取には注意

生姜紅茶を飲み始めたばかりの人によく見られるのですが、たくさん飲めば飲むほど身体にとって良い効果を得ることができるのではないかと考える人が多いようです。 しかし、生姜は漢方薬などにも使われているほど薬効の高い食べ物です。 つまり、それだけ体に対して作用する効果が非常に高いということになります。

生の生姜は火を通したものと比べると粘膜に対して刺激を与える量が大きいといわれているので、生姜紅茶を飲む量というのも考えるようにしましょう。 どうしてもたくさん生姜紅茶を飲みたい!と考えている方は、一度にたくさんのものではなく、1日のうちに何とかに分けて飲むようにすると良いかと思います。

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